日本からは賛否両論!「ジャスティンビーバー」の問題行動が再び話題になってる…。
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▼世界的に大活躍している「ジャスティン・ビーバー」
YouTubeでの動画投稿をきっかけに世界的アーティストとなったシンデレラ・ボーイのジャスティン・ビーバー。
ジャスティン・ビーバーは世界的に支持されており、彼のファンは"Belieber(ビリーバー)"と呼ばれている。
2012年にフォーブス誌が発表した「世界で最もパワフルなセレブ」で3位に選ばれた。2012年5月にはアルバム1500万枚を売り上げ、1年で5500万ドルを手にした
▼8月には大ヒットアルバム「Purpose 」を引っさげて来日!
11月13日(金)に最新アルバム『パーパス』を世界同時発売し、日本を含める99の国と地域のiTunesで1位を獲得
世界中でNo.1を記録し続けている新作『パーパス』と共に3年ぶりとなる来日
ジャスティン・ビーバーが8月13日・14日、千葉・幕張メッセで3年ぶりとなる来日公演を開催
▼世界中で大人気のジャスティンですが、問題行動を報道されることが非常に多い!
ジャスティンビーバーは問題行動はまとめられるほど多いし、問題行動は数々ある
公の場にガスマスク姿で登場したり、人に唾を吐いたり、ドラッグを使用したり、飲酒運転などの容疑で逮捕されたりと問題行動が取りざたされることが多い
▼とはいえ最近は以前に比べ落ち着いたという声も多いようです。
「擁護しきれない問題はいくつもあった」と明かしたブラウン氏だが、ジャスティンはようやく更生。
□ところがここ最近再びジャスティンが荒れているようです!
▼ライブでは自分に対する歓声に激怒!
歌の最中に大声で叫び声援を送るファンを「ノリがいい!」「さあ、一緒にパーティ気分で盛り上がろうぜ」と歓迎するミュージシャンも多いが、ジャスティン・ビーバーは正直「うるさい」「黙って聴け」と思っていたもよう。
最近ではファンに「君達、2秒くらい静かにできないの?」「不愉快だ」とも語るほど
トークを中断し「もう歌だけにしてもいいんだぜ?」「でも歌の間もなるべく静かにしてくれよ」と苦言を呈した。
▼そして23日に行われたイギリスのコンサートでは怒って退場する事態に!
ジャスティン・ビーバーが10月23日、英マンチェスターで行われていたコンサート中、ステージから去ってしまったようだ。
曲の間、ファンに向けて話をしていたジャスティンだったが、ヒットソングを聞きたいファン達からブーイングが起きたため、ジャスティンはマイクを置いてステージから立ち去ったという。
これには多くのファンが驚き、失望もしたらしく「ならばツアーなんかやめてしまえ」「カナダの恥」「コンサートで静かにするファンなんかいるか」という批判が噴出している。