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芥川賞に「コンビニ人間」直木賞は「海の見える理髪店」が受賞

   


第155回芥川賞と直木賞の選考会が行われ、受賞作が発表された。

8月下旬に都内で贈呈式が開かれ、受賞者にはそれぞれ正賞の時計と副賞100万円が贈られる。

芥川賞の村田沙耶香さんのプロフィール

野間文芸新人賞や三島由紀夫賞を既に受賞している実力派。

現在も週3日、コンビニエンスストアでのアルバイトを続けています。

「コンビニへの愛情を作品にできてよかった。書くことを通して人間を知りたいという欲求を持って書いてきた。

「コンビニ人間」とは?どんな作品

現代の実存を問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

6歳未婚女性が主人公。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目で恋愛経験なし。

「普通」の価値観を押しつける世間と格闘しながら不器用に生き抜く姿をユーモアを交えて描いた。

マニュアルのおかげで「普通」の店員らしくなれると感じる彼女の日々と少し変わった男性との出会いなどをつづる。

村田沙耶香さんの受賞に対するファンからの祝福の声

村田沙耶香さん芥川賞おめでとうございます!右の玉城ティナさん表紙の本の中にも書き下ろし小説載ってますよー! pic.twitter.com/v1D3UlovUE

村田沙耶香さん芥川賞受賞おめでとうございます

そして村田沙耶香さん、おめでとうございます。
村田さんのすごいところは多数派への敵意とか問題提起じゃなく、まったくの人間愛や優しさを源にああいう小説を書かれることだと思う……その結果が芥川賞だと思うと勝手にこっちまで励まされてしまう。もちろん作品も面白かったしほんとにうれしい。

5回目のノミネートで受賞した直木賞「荻原 浩さん」とは?

1956年埼玉県生まれ。広告制作会社勤務、フリーのコピーライターを経て1997年『オロロ畑でつかまえて』で第10回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。

記者会見で「ほっとしています。心の平和を保つために、だめなときの落ちるシミュレーションしかしていなくて、逆のパターンが来たのでちょっと戸惑っています」

そんな「海の見える理髪店」のストーリーが気になる

誰の人生にも必ず訪れる、喪失の痛みとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集。

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