トレンディ★トレンディ

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続:竹内涼真さん40kgダンベル事件の真相?

   

竹内さんほどのトレ0ニング経験がある場合、ブランクを仮定しても未経験者の挙上重量と同等ということはありえません。直感的に分かりやすい例を挙げれば部活での運動経験がある人と無い人を思い浮かべてください。筋力、体型共に大きく異なることは納得いただけると思います。

ananでも逆盛り?

今回のダンベル騒動以外にも似たような記事を見つけました。

以下記事から引用
「竹内さんは4月上旬から2か月間、ドラマの撮影で多忙を極める中、同誌の撮影に照準を合わせて、ほぼ全てのプライベート時間をトレーニングに注いぎました。その肉体美は必見です。

プロゴルファーの石川遼(26)、16年リオ五輪陸上400メートルリレー銀メダルの山県亮太(26)らを指導するトレーナー・仲田健氏(49)さんの監修を受け、ウェートトレーニングや食事改善を実践。ベンチプレスは50→90キロ、胸囲は87→100センチ、体重は70→76キロにアップし、筋肉の形が浮き上がるような体ができあがったとのこと。」

概要をまとめますと2カ月間で、
・ベンチプレス(バーベル):50→90kg
・胸囲:87→100cm
・体重:70→76kg

ベンチプレスは3年前の時点でリハビリで60kgを15回(80kg相当)を上げていたので、もう突っ込みません。体重増加は筋力、筋量増加を目指した増量の場合はそこまでおかしな数値ではありません。

この中で気になったのは胸囲の変化です。

胸囲の変化の概算(細かい話なので興味の無い方は飛ばしてください)

細かい計算の話ですので結論だけ知りたい方は飛ばしてください。

【胸の断面積は約1.3倍】
胸囲が87→100cmに変化した場合、2カ月で1.15倍の変化が起こっております。
この値ですが胸周りを単純な円柱と仮定した場合、胸の断面積の変化は実に1.3倍になります。
楕円体での近似でも同様の値が得られます。

【胸の厚みは平均で+21mm】
上記のような胸周りの変化が起こる場合は、胸周りを円柱と仮定した場合、半径が21 mm増加したことにになります。
この値は平均値ですので、胸囲の変化に寄与する大胸筋や大円筋のような筋肉の厚みはより大きく変化すると考えられます。

では、一般的な人がトレーニングに取り組んだ場合のデータを見てみましょう。

上記の論文は東京大学の学生を対象に週に3回バーベルベンチプレスに取り組んでもらい、トレーニングに伴う大胸筋の厚さの変化を超音波で計測したものです。
トレーニングの内容としては大胸筋を厚くするトレーニングの定番であるベンチプレスを、最大出力の75%で10回×3セットと、一般的に筋肉を大きくするためのメニューで取り組んでおります。
筋肉の増量には十分な量のトレーニングが必要ですが、同じ個所を週に2回以上のトレーニングに取り組むことで十分な筋肥大が得られるため、今回の週に3回の胸のトレーニングは十分なトレーニング量であると考えられます(詳しくは「筋肥大 トレーニング頻度」で検索してください)。

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