トレンディ★トレンディ

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干された人と円満な人…明暗別れる最近の芸能人の事務所独立事情

   


・活動するにあたり芸能事務所に所属することが多い芸能人

芸能事務所に所属し活動することが多い芸能人

芸能人が芸能活動を円滑に進めるための支援を受け持つ企業となる芸能事務所

芸能人と所属タレントと契約を結び、スケジュール管理や出演料(ギャラ)の交渉などを行う。芸能プロダクションやタレント事務所とも呼ばれる

芸能人は通常、芸能事務所に所属する。事務所との契約時や更新時等に契約関係を双方相談の上決定する

テレビや雑誌に出演するためには、いくら憧れていても芸能事務所に所属しなくては難しい。どこの会社を選ぶかによってタレントやモデル、アイドルや芸能人としての将来は大きく変わる

・が、その事務所から独立する際にはトラブルになり干されてしまうことも

芸能界の掟に背くとされる事務所独立は、得に大手からの場合、仕事を干されてしまうこともあるとされる

日本の芸能界は、大手芸能事務所からの独立や移籍はなかなか認めてもらえないのが現実

「タレントは所属事務所を独立してはならない」「タレントは事務所の移籍をしてはならない」「タレントは所属事務所の指示に従わなければならない」これが芸能界の掟と呼ばれる芸能界に特有のルール

芸能界には暗黙のルールがいくつかある。中でも所属事務所からの独立は禁忌の最たるモノ──。ましてや、その事務所が「大手」と言われる場合、芸能人は苦難の道を歩むことになる

今まで多くの芸能人が、何らかのトラブルをきっかけに事務所と対立し、理由を語らないままテレビの前から忽然と姿を消した

・最近の芸能人の事務所独立騒動でも干された、その可能性があるのではという人たちが

▼能年玲奈改め「のん」さん

独立騒動で干され、改名することにまでなってしまった能年玲奈改め「のん」さん

NHKの“朝ドラ”『あまちゃん』で大ブレイクするも、洗脳騒動、事務所独立問題でテレビから姿を消していた女優の能年玲奈改め「のん」さん(23)

「あまちゃん」で大ブレイクした能年だが、2015年の春に無断で個人事務所を立ち上げたことで所属事務所・レプロエンタテインメントとの関係が悪化

能年が所属事務所に無断で個人事務所を設立したことを発端にした"独立騒動"が発生。設立に関しては魅力開発トレーナーの女性が能年に寄り添っており、事務所の代表が「洗脳」という言葉を使って厳しく批判。現事務所が能年と連絡を取れないほど両者の溝は深まった

元所属事務所は「契約違反だけでなく信義則に反している」と主張しており、それに対し能年側は「契約書に“個人事務所をつくってはならない”と明文化されていない」とした上で「将来的にイラストや写真、キャラクターグッズを販売する窓口とすることだけ」に個人事務所をつくったという

この騒動で、能年さんは、本名でもある「能年玲奈」を使えなくなり、2016年7月に「のん」への改名を公表し再出発を表明

前事務所との契約問題についての話し合いの難航から本名が使えず、事実上「干されている」状態が続いていると報道されている

▼SMAP

事務所独立の難しさを浮き彫りにしたとされるSMAP解散騒動、メンバーが今後独立すれば干されるともされる

2016年1月、日本中を賑わせたSMAP解散騒動では、タレントが大手芸能事務所から独立することの難しさを改めて浮き彫りにした

そもそもきっかけは、メンバー4人がマネージャーとともに他の芸能プロダクションへの移籍を企図したことだと報じられているこの騒動

その解散騒動を受け、2月から事務所がメンバーと話し合う中で、ジャニーズ事務所は8月に「今の状況ではグループ活動を続けることは難しい」とメンバー数人から申し出があり、協議を重ねたが、グループ活動続行は困難との結論に達したと、SMAPの解散を発表

メンバーの中居正広(44)、木村拓哉(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(39)の5人の所属事務所は変更なく、来年以降、今後はそれぞれの「個人活動に精進する」としている

そんな中注目されているのは、ジャニーズ事務所を抜けた場合、メンバーが芸能界から「干されないのか」という点。ジャニーズ事務所はテレビ番組のキャスティングに大きな意思決定権を持っている。専門家も「他のジャニーズアイドルと番組で『共演NG』になる可能性もある」と語る

一連の騒動で独立を画策した中居・稲垣・草なぎ・香取ら4人のメンバーは来年9月までジャニーズ事務所の所属だが、それ以降はどうなるかわからない。仮に独立となった場合、メリー喜多川副社長は『辞めたメンバーに『SMAP』は名乗らせない!』とクギを刺しているそう

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